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ハッと目を開ける。
とても、こわい夢を見た。

 
開けた目の先にはふわりとした柔らかい物が目に入る。
すぐに白馬のものだと気付き視線を下にずらせば、同じく今起きたであろうヘーゼルの瞳と目が合った。

 
「おはよう。」

 
その一言を聞いた途端、俺は泣き出してしまった。

「白馬~ぁ」

「え?!」

思わず泣き付いた俺を優しく抱きしめ頭を撫でてくれる。
よしよしと慰めて貰っているとその泣き声で目が覚めた新一と平次がのそりと起き上がってきた。

「どないしたん」と訪ねる平次に「さぁ」と苦笑いの白馬。
再度「どーしたんですか?」と訪ねて来た白馬に少し落ち着いた俺はぐすりと鼻を啜って答えた。

 
「怖い夢、見た。」

「「「は?」」」

「オバケの夢。」

「ぶっ」

 
あはははは!

大爆笑する新一たち。
俺は真剣、真面目に答えたのに。なんでそんなに笑うんだよ。
本気で怖かったんだぞ?!

なんだか悔しい気もするけど。
目が覚めた時にこいつらが居てくれて良かったと心底思った。

 

そんな日曜の朝だった。

 

 

 

--------

もう二年も前くらいじゃないかな。
異議なしで仲良く川の字プラスαの姿で仲良く寝ていたら、たまたまタイミングよく目が覚めた綾野と目が合った。
おはようって言ったらいきなり泣かれて、あたし何かしたかと焦った(笑)どーしたと聞けば「怖い夢見た」と泣きながら綾野が言った。
 

綾野の前のブログアドがたまたま携帯に残ってて、過去を遡る旅をしていたらそんな思い出たちと久しぶりに出会った。

そのあと起きて来たかのんと沙柏も勿論びっくりしてて。
「怖い夢見たんやて」って教えたら爆笑。
大丈夫かーってかのんが頭撫でてた。
それでも笑いが引かなくて、綾野は必死に「オバケがほんま恐かったんやもん!」と訴えてた。

ほほえましい朝。
 

 

懐かしいおー。
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